









 |
 |
■このページを印刷して保存するには...
右のアイコンをクリックすると、PDFのページが開きます。 |
| お掃除の時期… |
1年のうちで大掛かりなお掃除をする時期は、お正月、お盆、春と秋のお彼岸前の合計4回を目安として下さい。最低でも2回は行って下さい。普段ホコリや汚れが目立つ時、仏壇専用毛ばたき(以下毛ばたき)や布でその部分だけを掃除して下さい。
|
| お掃除道具… |
毛ばたき、布、艶だし液、白手袋
毛ばたきの毛の落ちるもの、芯の出ているものは、仏壇・仏具に傷をつけるので、ご注意下さい。毛ばたき:小336円、大945円 布:283円 布+艶出し液:735円 |
- 白手袋を両手にはめ、すべての仏具等を仏壇から取り出します。元通りに戻す自信のない方は、あらかじめ写真を取るか、仏具のまつり方の図を参考にして下さい。
- 何年もお掃除していなくて、汚れがひどくホコリがこびりついたり、積もったりしている場合は、布をお湯に浸し、それを充分絞ったもので拭き取って下さい。その後、すぐに水分を乾いた布で拭き取って下さい。汚れがひどくない場合は、2をとばして3へお進み下さい。
- 上部から毛ばたきで隅々まで丁寧にホコリをはたきます。
- 毛ばたきで、はたいたあと乾いた布で丁寧に拭いて下さい。布だけで取れにくい場合は、艶出し液を布に少量付け、伸ばすように拭いて下さい。特にロウソクや線香の油煙が付き易い上部や手の油が付き易い扉、障子のふち等は艶出し液を付けないと取れない場合があります。
- 仏具も仏壇同様に、木製仏具の塗りの部分(金箔・金粉部分はダメ)や三具足・五具足・輪灯等の金属仏具で汚れがひどくホコリがこびりついたり、積もったりしている場合は、2と同様に拭き取って下さい。瓔珞は取れる可能性がありますので、いくら汚れていても、毛ばたきでやさしくはたくだけにして下さい。汚れがひどくない場合は、5をとばして6へお進み下さい。
- 木製仏具は上記3,4の工程を行って下さい。金箔・金粉部分は毛ばたきで、はたくだけにして下さい。金箔・金粉がはげますので、絶対に布で拭かないで下さい。
- 金属仏具で色付け(黒っぽい色)や金メッキ・セラミック加工を施してある三具足・五具足・輪灯等は乾いた布で丁寧に拭いて下さい。表面の加工が剥がれる可能性があるので、艶だし液や真鍮磨きで磨かないで下さい。色付け(黒っぽい色)や金メッキ・セラミック加工を施していない三具足・五具足・輪灯等は真鍮磨き等でお磨きをして下さい。お仏壇ご購入が1985年頃以降のお客様には、大抵金メッキ加工済の仏具を当店はお持ちしていますので、そのままお使い下さい。りんや鉦吾等の鳴り物仏具は、音の関係上、金メッキ加工していませんのでお磨きください。2001年以降は、りんも原則セラミック加工していますので、磨かないで下さい。磨いて良いかわかりにくい時は、当店へお問い合わせ下さい。お磨きのやり方は別記してあります。
- きれいになったお仏壇に仏具を元あった場所に戻します。これで、お掃除の出来上がりです。
もし、万が一金粉・金箔がはげたり、塗りにキズがついたりした場合は当店へご相談下さい。責任を持って修理させて頂きます。なお、当店では、プロの掃除(2人5時間31,500円)を行っておりますのでご利用下さい。
|
|
|